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格安SIM(スマホ)どこが安い?徹底比較!2024年最新の料金・プランなどから、各社の特徴をまとめて紹介する。
格安SIMはスマホ代節約に効果大!
月々のスマホ代を節約したいと考えた際に、最も効果的な選択肢として格安SIMへの乗り換えが挙げられる。
各社で多種多様プランが展開されており、自分の生活スタイルに合わせて無駄なく利用できることで人気を集めている。
他社からの乗り換えで高額のポイント付与や、お得なサービスを受けられるキャンペーンも多く開催されている点も見逃せない。
本記事では、特におすすめの格安SIM・15社を対象に、料金やプラン体系などの特徴を比較しながら紹介する。
mineo
mineoは、関西電力グループの電力系通信事業者であるオプテージが提供している携帯電話・データ通信サービスだ。
■mineoのおすすめポイント
基本となる4つのプランに加え、低速無制限プランが設けられているため、速度は気にしない代わりに容量は気にせず使いたいという人にも向いている。
ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線の3キャリア対応で、SIMロックの解除なしでの乗り換えが可能。
「マイネ王」というコミュニティフォーラムでは、使い方や動作確認で困った際にはユーザー同士で情報交換することができる。
また、乗り換えに不安を感じるユーザー向けに、月額330円で利用できる「お試し200MBコース」も用意されている。
また、2023年春には「10分通話パック」や「夜間フリー(毎日22時半~7時半まで使い放題)」など8つの新サービスを発表。抜群の使いやすさと、使用用途に分けた細やかなサービスが魅力的だ。
■mineoの概要
- 使用回線:ドコモ、au、ソフトバンク
- データ容量:1GB・5GB・10GB・20GB
- 月額料金:【1GB】1,298円、【5GB】1,518円、【10GB】1,958円、【20GB】2,178円
- 基本通話料:22円 / 30秒
- 初期費用:3,300円
- 解約費用:無料
- 公式サイト:mineo(マイネオ)
※料金は全て税込表示
IIJmio
株式会社インターネットイニシアティブが提供するIIjmio。
■IIjmioのおすすめポイント
2G~20GBまで5プランを展開している。
低容量から大容量まで、自分に合ったプランを無駄なく選択することができる。
基本通話料も「11円 / 30秒」と安価であり、さらに同一の会員ID(mioID)内であれば「8.8円 / 30秒」で通話可能。また、5分・10分・無制限の通話かけ放題プランも選べる。
また、データ容量を節約したい際には使える「低速モード」、通信の初速のみを高速にする行う「バースト転送」など、細かな配慮が行き届いている。
■IIjmioの概要
- 使用回線:ドコモ、au
- データ容量:2GB・4GB・8GB・15GB・20GB
- 月額料金:【2GB】850円、【4GB】990円、【8GB】1,500円、【15GB】1,800円、【20GB】2,000円
- 基本通話料:11円 / 30秒
- 初期費用:3,300円
- 解約費用:プランにより変動
- 公式サイト:IIJmio(みおふぉん)
※料金は全て税込表示
OCNモバイルONE
■OCNモバイルONEのおすすめポイント
小~中容量のプランが充実しているのが特徴で、例えば最小の「500MB/月コース」であれば、月額550円(税込)で利用することができる。
普段、データ容量をほとんど使わず、とにかく安く済ませたいというユーザーにとっては相性のいいサービスといえる。
また、WEBからの契約に不安がある場合でも、全国のドコモショップから申し込みが可能なため安心だ。
■OCNモバイルONEの概要
- 使用回線:ドコモ
- データ容量:500MB・1GB・3GB・6GB・10GB
- 月額料金:【500MB】550円、【1GB】770円、【3GB】990円、【6GB】1,320円、【10GB】1,760円
- 基本通話料:22円 / 30秒
- 初期費用:3,300円
- 解約費用:無料
- 公式サイト:OCN モバイル ONE|ドコモのエコノミーMVNO
※料金は全て税込表示
楽天モバイル
楽天モバイルは一部地域を除き自社回線を全国展開しており、第4のキャリアとも呼ばれる格安SIMだ。
■楽天モバイルのおすすめポイント
『Rakuten最強プラン』では、楽天回線エリア内であれば、日本全国のサービスエリアで高速通信を無制限で利用可能である点が最大の特徴といえる。
さらに、20GB以上は一律で月額3,278円(税込)で利用可能。
回線エリア圏内に在住かつ、毎月のデータ量にばらつきがある人におすすめできるといえる。
■楽天モバイル(Rakuten最強プラン)の概要
- 使用回線:楽天 ※エリア圏外はパートナー回線(au)
- データ容量:〜3GB・〜20GB・20GB〜無制限
- 月額料金:【〜3GB】1,078円、【〜20GB】2,178円、【20GB〜無制限】3,278円
- 基本通話料:Rakuten Linkのアプリを利用すればかけ放題
基本通話料:22円 / 30秒 - 初期費用:無料
- 解約費用:無料
- 公式サイト:楽天モバイル
※料金は全て税込表示
ahamo
ahamoは、NTTドコモが運営しているブランドであり、安定したドコモ回線を利用することができる。
■ahamoのおすすめポイント
プランについては「20GB」「100GB」の2種類から選択可能だ。
国内通話は5分以内であれ何回かけても無料となっており、プラス1,100円でかけ放題も利用できる。
「dカードボーナスパケット特典」では、支払い方法を「dカード」にすることで、毎月のデータ容量が最大5GB追加される。
また、ディズニープラスやNETFLIXといった他社サービスとのコラボキャンペーンも積極的に行っている。
■ahamoの概要
- 使用回線:ドコモ
- データ容量:20GB・100GB
- 月額料金:【20GB】2,970円、【100GB】4,950円
- 基本通話料:国内通話5分以内無料(超過後 22円 / 30秒)
- 初期費用:無料
- 解約費用:無料
- 公式サイト:ahamo
※料金は全て税込表示
LIBMO
LIBMOはTOKAIコミュニケーションズが展開する格安SIMだ。
■LIBMOのおすすめポイント
プランは500MBから30GBまで幅広く、特に大容量のプランでは業界でも最安値クラスの料金設定だ。
「なっとくプラン(ライト)」では最大200kbpsの速度制限がかかる代わりに、データ容量が無制限で使い放題となる。また、かけ放題サービスは専用アプリ不要で標準アプリで使用することができる。
乗り換えの際には、スマホ本体が大幅に割引される「大特価セール」の利用もおすすめだ。
■LIBMOの概要
- 使用回線:ドコモ
- データ容量:500MB・3GB・8GB・20GB・30GB・低速無制限
- 月額料金:【500MB】1,100円、【3GB】980円、【8GB】1,518円
【20GB】1,991円、【30GB】2,728円、【低速無制限】528円 - 基本通話料:22円 / 30秒
- 初期費用:3,300円
- 解約費用:データ専用SIMは無料。音声SIMは1年以内解約でプランの月額費1ヶ月分
- 公式サイト:格安SIMなら【LIBMO】
※料金は全て税込表示
NURO Mobile
NURO Mobile は、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する格安SIMだ。
■NURO Mobileのおすすめポイント
NURO Mobileの料金プランは大きく2タイプに分かれている。
一つ目は専用帯域を利用することで高品質な通信を安定して利用できる「NEOプラン」。そして、とにかく料金を安く抑えてお得に利用したいユーザー向けの「バリュープラス」だ。
NEOプラン、バリュープラスともにデータ容量などに応じてそれぞれ3タイプずつプランが用意されており、基本的には6つのプランから自分に合ったものを選択する形となる。加えて「お試しプラン」「かけ放題プラン」なども用途に応じて利用できる。
バリュープラスであれば、最安で音声付きSIMの3GBが月額792円から利用可能。10GBを選択した場合でも月額1,485円と、かなりの低価格で提供されている。ライトユーザーはもちろん、2台持ちでの契約にもおすすめだ。
また、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応しているため、大手キャリアからの乗り換える際にもスムーズに移行することができる。
■NURO Mobileの概要
- 使用回線:ドコモ、au、ソフトバンク
- データ容量:1GB・3GB・5GB・10GB・20GB・40GB
- 月額料金:【1GB かけ放題】1,870円、【3GB】792円、【5GB】990円、【10GB】1,485円、【20GB】2,090円、【20GB ギガ追加あり】2,699円、【40GB】3,980円
- 基本通話料:22円 / 30秒
- 初期費用:3,300円※NEOプラン選択時は0円
- 解約費用:データ専用SIMは無料。音声SIMは月額費1ヶ月分(日割り計算なし)
- 公式サイト:NURO Mobile
※料金は全て税込表示
b-mobile
b-mobileは、日本通信株式会社が運営する格安SIMブランドだ。
■b-mobileのおすすめポイント
音声通話対応SIMでは1GB〜20GBまで、毎月のデータ利用量に合わせて料金が変動する「990ジャストフィットSIM」に申し込むのがおすすめだ。毎月の利用頻度の増減に合わせて1GB以内なら1,089円、2GB以降は追加1GBあたり220円ずつ加算されていく。5GB以降は1GB単位ずつデータ利用量の上限設定も可能なのため、使いすぎを未然に防ぐこともできる。
データ通信専用SIMとしては「190 Pad SIM」が提供されている。ドコモのタブレット・スマホ、ソフトバンクiPhone・iPadに対応しており、100MBなら209円〜と低価格で利用することができる。こちらも毎月の利用料に応じた変動型の料金設定となっている。
月々の料金をしっかりコントロールしながら無駄なく節約したいというユーザーにとっては相性のいいブランドであるといえるだろう。
■b-mobileの概要
- 使用回線:ドコモ、ソフトバンク
- データ容量:1GB〜20GB
- 月額料金:【1GB〜20GB】1,089円〜(2GB以降は追加1GBあたり+220円)
- 基本通話料:22円 / 30秒
- 初期費用:3,300円
- 解約費用:無料
- 公式サイト:b-mobile
※料金は全て税込表示
HISモバイル
HIS Mobile はH.I.S.Mobile株式会社が運営している格安SIMだ。
■HIS Mobileのおすすめポイント
100MB以内であれば月額290円で利用可能な音声通話対応SIM「自由自在290プラン」を提供しており、1GBで550円、3GBでも770円とライトユーザーに向けたリーズナブルな料金設定が特徴だ。基本プランは1GB・3GB・7GB・20GB・50GBの5段階から選択することができ、契約後はオプションとして1GBあたり200円で追加することも可能。
また、通話料金についても専用アプリ不要で30秒あたり9円とこちらも低価格に抑えられている。
データ通信専用SIMなら月額198円から使える「ビタッ!プラン」がおすすめだ。毎月使った分だけ支払うシンプルな段階制料金制なので、必要な分だけ無駄なく利用することができる。データ通信の使いすぎ防止「上限設定機能」やSMS追加(月額154円)にも対応している。
■HIS Mobileの概要
- 使用回線:ドコモ、ソフトバンク
- データ容量:1GB・3GB・7GB・20GB・50GB
- 月額料金:【1GB】550円、【3GB】770円、【7GB】990円、【20GB】2,190円、【50GB】5,990円
- 基本通話料:9円 / 30秒
- 初期費用:3,300円
- 解約費用:無料
- 公式サイト:HIS Mobile
※料金は全て税込表示
LINEMO
LINEMOは、ワイモバイルと同じくソフトバンクのサブブランドとなる。
■LINEMOのおすすめポイント
展開しているのは「3GB:ミニプラン」と「20GB:スマホプラン」の2種類のみと、シンプルなプラン体系になっている。
安定してソフトバンク回線を利用できることに加え、特徴的なのは「LINEギガフリー」というサービスだ。
LINEアプリのトーク利用や音声通話・ビデオ電話に加え、画像・動画の送受信やLINE VOOMへの投稿まで全てデータ消費ゼロで使い放題となる。
また、他社からの乗り換えでPayPayポイント10,000円相当プレゼントなど、特典・キャンペーンも充実している。
■LINEMOの概要
- 使用回線:ソフトバンク
- データ容量:3GB・20GB
- 月額料金:【3GB】990円、【20GB】2,728円
- 基本通話料:22円 / 30秒
- 初期費用:無料
- 解約費用:無料
- 公式サイト:LINEMO
※料金は全て税込表示
DTI SIM
ネット回線のプロバイダとしても知られているDTIが展開する格安SIMが DTI SIM だ。
■DTI SIMのおすすめポイント
音声通話・データ通信・データ通信(SMS付き)の3種類のSIMがあり、データ容量はそれぞれ1GB・3GB・5GB・10GBから選択する形だ。
そこに加え「毎日1.4ギガ使い切りプラン」というプランが用意されており、こちらは1日あたり1.4GBまで使うことが可能。1.4GBを超えると速度制限が適用されるものの、翌日0:00になった段階で通信速度はリセットされ再び1.4GBまで快適に利用することができる。
「毎日1.4ギガ使い切りプラン」を除く、各プランでは使いきれずに余ってしまったデータ容量も翌月に繰り越して無駄なく活用できる。
新規契約者限定で申し込み可能なお試しプランもあるので、まずはこちらから利用してみるのもいいだろう。
また、DTI SIMを契約することで宿泊施設やレジャー施設、飲食店などが特別優待価格で利用できる「DTI Club Off」のサービス特典も付いてくる。
■DTI SIMの概要
- 使用回線:ドコモ
- データ容量:1GB・3GB・5GB・10GB・1.4GB / 日
- 月額料金:【1GB】1,320円、【3GB】1,639円、【7GB】2,112円、【10GB】3,080円、【1.4GB / 日】3,190円
- 基本通話料:22円 / 30秒
- 初期費用:3,300円
- 解約費用:無料
- 公式サイト:DTI SIM
※料金は全て税込表示
エキサイトモバイル
エキサイトモバイル は、エキサイト株式会社が運営する格安SIMだ。
■エキサイトモバイルのおすすめポイント
料金プランは、使った分だけ支払う従量制の「Fitプラン」、毎月決まった固定料金で契約する定額制の「Flatプラン」の2タイプとなっている。
Fitプランでは0GB〜25GBまで毎月のデータ利用量に合わせて料金が5段階で変動。普段からデータ通信量が少ない、または毎月の利用料にばらつきがあるユーザーにはこちらのプランがおすすめだろう。
一方、Flatプランは3GB〜50GBの間で7段階のプランがあり、そこから自分に合った容量を選択して定額で利用する。目安としては、毎月5GB以上の通信をコンスタントに行うのであればこちらのFlatプランの方が費用を抑えて利用しやすいといえる。
また、いずれのプランでも低速通信のみで使用することでFitなら月額495円、Flatでは月額660円とさらに安価に抑えることも可能だ。
また、利用状況の変化などで途中でプラン変更したい場合も無料で切り替えることができるので安心だ。
エキサイトモバイルのSIMは最大5枚までデータをシェアすることが可能なため、家族でまとめて加入するのにも適している。
■エキサイトモバイルの概要
- 使用回線:ドコモ、au
- データ容量(Fitプラン):3GB〜25GB
- データ容量(Flatプラン):3GB・12GB・20GB・25GB・30GB・40GB・50GB
- 月額料金(Fitプラン):【〜3GB】690円、【〜7GB】1,430円、【〜12GB】1,980円、【〜17GB】2,750円、【〜25GB】3,245円
- 月額料金(Flatプラン):【3GB】1,210円、【12GB】1,650円、【20GB】2,068円、【25GB】2,970円、【30GB】4,400円、【40GB】7,700円、【50GB】11,198円
- 基本通話料:22円 / 30秒
- 初期費用:3,300円
- 解約費用:無料
- 公式サイト:エキサイトモバイル
※料金は全て税込表示
UQモバイル
UQモバイル はKDDIの子会社、UQコミュニケーションズが運営しており、auのサブブランドという位置付けだ。
■UQモバイルのおすすめポイント
そのためau回線利用での通信速度に定評がある。
auに関連した様々な特典や、お得なキャンペーンが豊富に開催されるため「au PAY」や「Pontaポイント」などを普段から利用するユーザーには特におすすめだ。
また「節約モード」を利用すれば低速になる代わりにデータ通信量を消費せず、実質的にネットが使い放題となる。
全国に店舗があるため不慣れなユーザーも安心して利用できる。
■UQモバイルの概要
- 使用回線:au
- データ容量:3GB・15GB・25GB
- 月額料金:【3GB】1,628円、【15GB】2,728円、【25GB】3,828円
- 基本通話料:22円 / 30秒
- 初期費用:3,300円
- 解約費用:無料
- 公式サイト:UQモバイル
※料金は全て税込表示
ワイモバイル(Y!mobile)
ワイモバイル(Y!mobile)はソフトバンクのサブブランドであり、ソフトバンク回線を利用した通信には安定感がある。
■ワイモバイル(Y!mobile)のおすすめポイント
PayPayポイントが付与されるキャンペーンの実施が多くあり、日常的にPayPayを利用するユーザーにとってはメリットが大きいといえる。
また、ワイモバイルに加入するとYahoo!プレミアムが追加料金なしで使い放題となるため、PayPayと組み合わせて利用することで大幅なポイント還元を得ることも可能だ。
SoftBank Air加入で家族全員のスマホ月額料金が割り引かれる他、併用可能な「家族割」「親子割」など家族でお得に使える割引制度も充実している。
全国に展開されている、ワイモバイルショップで機種やプランの相談からじっくりと検討することができる点も魅力だ。
■ワイモバイル(Y!mobile)の概要
- 使用回線:ソフトバンク
- データ容量:3GB・15GB・25GB
- 月額料金:【3GB】2,178円、【15GB】3,278円、【25GB】4,158円
- 基本通話料:22円 / 30秒
- 初期費用:3,300円
- 解約費用:無料
- 公式サイト:ワイモバイル
※料金は全て税込表示
イオンモバイル
イオンモバイルは、全国にショッピングモールやスーパーマーケットを展開しているイオンの格安スマホブランドだ。
■イオンモバイルのおすすめポイント
生活スタイルに合わせた3つのプランが用意されており、加えてデータ容量は1GB単位で細かく設定することができる。
「高速モード」と「低速モード」の切り替えが可能であり、低速モード使用時にはデータ容量を消費しない。
ま全国200店舗以上のイオンで申し込みからプラン変更、アフターサービスなど手厚いサポートが受けられる。
また、60歳以上を対象とした「やさしいプラン」では高速通信や大容量を必要としないシニア向けのプラン設定が可能だ。
■イオンモバイルの概要
- 使用回線:ドコモ、au
- データ容量:0.5GB〜10GB(1GB単位で選択)・20GB・30GB・40GB・50GB
- 月額料金:【0.5GB〜10GB】803〜1,848円、【20GB】1,958円、【30GB】3,058円、【40GB】4,158円、【50GB】5,258円
- 基本通話料:11円 / 30秒
- 初期費用:3,300円
- 解約費用:無料
- 公式サイト:イオンモバイル
※料金は全て税込表示